生理前の体調管理

多くの女性の悩みである、生理時の体調コントロール。特に生理前はPMS(Premenstrual Syndrome)のために頭痛や疲れ、気分が落ちたり、過食気味になったりと、人によって様々な症状が現れます。

元々の体質もありますが、PMSを発症させる、または悪化させる原因は、喫煙、運動不足、ストレス、睡眠不足、飲酒、塩分や糖分の多い食事にあるようです。

症状がひどい場合は、薬に頼ってもよいかもしれませんが、できれば自然に、少しでも気分を軽くして過ごしたいですよね。生理前のからだと気持ちの変化が気になる方は、以下のことを意識してみてはいかがでしょうか。

– 全粒穀物(玄米やそばなど)、野菜やフルーツの多い食事
– 塩分、アルコール、カフェインを避ける
– 普段よりも睡眠をとり、ストレスの多いタスクをできるだけ避ける
– 1日30分の運動
– 気分や体調について日記をつけてみる


食事について、全粒穀物は玄米やそばなどがありますが、最近は健康志向の商品も多く全粒穀物の美味しいパンも簡単に手に入ります。塩分は、普段手にしている食品に意外と含まれているもの。栄養表示 を気にしてみるとよいでしょう。

1日30分の運動には、ヨガはとてもおすすめです。生理前の不快な症状がある日には、呼吸に合わせてゆっくりとしたフローで体をほぐし、簡単なポーズ をやってみましょう。リラックス効果のある リストラティブヨガ もおすすめです。

私の経験からですが、特に生理前後の食事、睡眠、運動の基本3本柱を心がけると、症状が普段よりも軽く感じます。完璧にする必要はなく、気になる項目や興味のあるものから一つずつ試してみてはいかがでしょうか。もちろん、生理の症状に関わらず、普段の体と心に少しずつ現れる変化を楽しむことができるでしょう。

Reference: https://www.webmd.com/women/guide/what-is-pms#2-4

Harvardでのレッスンが始まりました!

Yoga Sensei BostonのHarvardクラスがオープンしました。
寒い日でも、暖かい空間で心地よくヨガをしていただけます。積極的に体を動かしましょう。12月より、全てのレッスンをこちらのクラスへ移行します。
Stay healthy!
今日はお天気の良い日だったので、ステンドグラスから入る自然光や隣のバレイ教室から聴こえてくるピアノの音を楽しみながらヨガを楽しみました。

鏡でご自身のポーズをご確認いただく瞬間では、普段は気がつかない姿勢やポーズの癖が見えてきます。また、体の支えが不安定になりがちなバランスのポーズも、手すりを利用することで、少し安心してポーズに挑戦されていました。

ポーズの中には、ご自身の苦手なポーズもあるかと思います。ポーズをとるコツは、筋力柔軟力も大切ですが、その他に集中力力の抜き方も大きな要素です。
レッスンではこれらの要素に関して、お声かけしていますが、ご自身でも一つ一つのポーズでどの要素が足りていないのか、観察してみてください。ポーズの改善、からだへの変化は意識から始まります。

苦手なポーズや、体のどの部分をどう調整してよいか難しい場合は、ご遠慮なくお声かけくださいね。

Happy Yoga Practice!

クランベリーパイ

ニューイングランドの名物フルーツ、クランベリー。この季節になると鮮やかな赤のベリーがお店に並びます。Thanksgivingも、もう間近。クランベリーはよくターキーのソースとして使われます。ここでは簡単に作れるクランベリーパイを紹介します。簡単なので、お子さんといっしょに作られるのも楽しいでしょう。

材料
クランベリー 3 CUP
サトウキビ(natural sugar cane) 1/4 CUP
★クランベリーは酸味の強いフルーツです。酸味が苦手な方は、砂糖を少し多めに入れるとよいでしょう
小麦粉 1/4 CUP
パイシート
★パイ生地は手作りをおすすめしますが、パイシートを使うと早くて簡単です。
レモン汁 1TBSP
★レモン汁の代わりにリンゴ酢でもOK!

手順
1.オーブンを400度に設定する。
2.パイシートを焼き皿に用意する。
3.ボールによく洗ったクランベリー、上記の材料を入れ混ぜる。

4.2をオーブンに入れ、5~7分ほど加熱。
5.3をパイシート全体に広げ、オーブンで15~20分焼く。

クランベリーは栄養豊富で高い抗酸化作用を持つフルーツの代表です。疲れやストレスを取り除くのに効果のある果物です。高い抗酸化作用の食事の効果をさらに高めるためには、ゆっくりとお風呂に入ったり、軽いマッサージや運動をするのが良いようです。もちろん、ヨガにも高い効果が期待できます。

リストラティブヨガのすすめ

ヨガをはじめてされる方や始めたばかりの方の中には、体の柔軟性などを気になさる方もいらっしゃるようです。

ヨガが手軽になることに嬉しさを感じる一方で、パワーヨガやきれいなポーズをしたイメージが広まるあまり、「こうでないとヨガはできない」、「ヨガには不利…」と思われるのは少し残念な気がします。

リストラティブヨガを聞いたことはありますか。Yoga Senseiのクラスにいらっしゃる生徒様も、ブロックを使う、最近のヨガと理解してくださっているようです。

なぜブロックやピローを使うのでしょう。それは、体をアジャストして無理のないポーズを気持ちよくとるようにするためです。例えば、体の左右差を補うためにブロックを使って、よりポーズの効果を高めることができます。ポーズが体に効き、心もさらにリラックスすることができます。

また体と心のリラックスを重視するリストラティブヨガは、普通のヨガよりも1つ1つのポーズを時間をかけて行います。ぜひ、お気に入りのリストラティブヨガのポーズを見つけて、お家でのお風呂上がりや就寝前などに試してみてください。

以下におすすめのポーズを紹介します。

レッスンではブロックを用いますが、お家などでは枕やクッションでも十分行えます。胸が広がり、深い呼吸ができます。

足を逆転させるポーズは、日常でなかなかありませんよね。これなら無理なく行えます。血行を促進し、体全体のリラックス効果が期待できます。

栄養表示、気にかけていますか?

11月に入りましたね。いかがお過ごしでしょうか。
寒い季節は、ホットチョコレートやホットアップルサイダーに…と冬を乗り切るのにふさわしい食べ物やドリンクを楽しみにしている方が多いのではないでしょうか。実際に、冬に高カロリーのものを食べたくなるのは、自然な体の変化によるもののようです。

もちろん、少々だと問題ないのですが、規則的に砂糖をとる食事に慣れてしまうと、免疫が低下して風邪やインフルエンザにかかりやすくなってしまいます。(https://www.naturalnews.com/030676_sugar_colds.html)普段、口にしている飲食物にどのくらい砂糖(saturated sugar)が入っているか気にかけていますか。それを教えてくれるのが、栄養表示(Nutrition labels)です。

(https://en.wikipedia.org/wiki/Nutrition_facts_label)

①分量
②カロリー
③飽和脂肪酸、コレステロール、塩分(ここも気をつけたいですね)
④食物繊維、ビタミン(A, C)、カルシウム、鉄分
⑥1日に必要な栄養分に対する割合
そして…砂糖のチェックもお忘れなく。

Yogaを含めた定期的な運動とともに、栄養表示にも気がけてみませんか。